めでペット
愛犬を介護しながら、お役立ち情報を探してみるブログ
飼い方のポイント

ペットロスの乗り越え方はあるの?我が家がペットロスを乗り越えられた理由は。

ペットロスとはどのような状態になるのでしょうか?

ペットを失ったことによりさまざまな精神的、身体的な症状が起こることです。大切なペットが天国へ行ってしまったり行方不明になったりと、急な別れなどによる突然訪れたショックな出来事によってストレスから精神疾患や体調不良などを引き起こしてしまうのです。

主な症状としては不眠・摂食障害・消化器疾患(胃潰瘍など)・錯覚・幻聴・情緒不安定・うつ病など。個人差もあり、ひどい症状としては長期間寝込んでしまうことも。

愛するペットを失うということは深い悲しみを経験するということですね。

ペットロスを経験した我が家の場合は?

初の愛犬との別れ

ポメラニアンのコロちゃんが突然ペットショップで亡くなり、我が家はペットロスを経験しました。コロちゃんの場合は「後悔」の一言につきます。

まだ7 才だったのに・・・。なぜあの日美容室に連れて行ったのか。あの日本当に熱があったのか・・・。どうしてもっと・・・。こんなに突然別れがくるなら、昨夜のお散歩はもっと行きたい方へ行ってやればよかった・・・。などとグルグルグルグル頭から後悔が頭から離れてくれず、母も私も寝込んでしまい、いつまでたっても家の中の雰囲気は暗いままでした。

次のペットを考えられるまでになるには5年ほどかかっていました。

ペット美容室での愛犬の死

何度経験しても悲しみは同じ

その後我が家には次から次へと保護犬との出会いがあり、健康なコたちは引き取って貰える先を探しました。初めから病気を持っているコや心の傷をなかなか癒せそうにないコは家族として迎えました。

別れは慣れるものではありません。それぞれみんな可愛い。愛おしい。何回めの別れだからもう慣れた・・・なんてことは絶対無いんです。虹の橋を渡っていく度に悲しみは深く、辛い経験となりました。

ペットロスを乗り越えられたのは

我が家に限ってのことかもしれませんが、別れと直面する度にペットロスがひどくならずに済んだのは、多頭飼いだったからです。

残されたコたちは元気に生きているのです。

私たちが寝込んでしまってはご飯も食べられず、お散歩も行けず、そのコたちまで弱ってしまいます。命に休みなんてありません。

起きたくなくても朝はちゃんと起きてお散歩へ行く!一歩踏み出すごとに涙が出てもちゃんとお散歩して帰ってくる!自分は食欲がなくても愛犬たちのご飯の用意はする!おトイレの始末もして、体のケアもしてやって・・・。

そんな目まぐるしい日々を送っているうちに少しずつ悲しみが薄らいでいって、反対に感謝の気持ちが大きくなっていきました。

あのコはこういうことをしてくれたよね。とっても可愛かったよね。優しかったよね。やんちゃだったよね。

感謝・感謝なのです。それが我が家にとってのペットロス解消法となっています。

それぞれ事情は違うけれど

あくまでも我が家の場合のペットロス解消法ですので、各ご家庭によっては事情も様々異なります。でも、大切なペットを失った時は自分だけで克服しようとはせずに、周囲の人と可愛かった思い出をたくさん、たくさん話して欲しいと思います。

無理に元気に振る舞うのではなく、ご自身の気持ちを素直に周囲の人に聞いてもらう方が悲しみも少しずつ和らいでいきます。

まとめ

ペットとの別れは何度経験しても慣れるものではありません。毎回毎回悲しくて寂しくて辛さは同じですが、我が家では他のペットたちのおかげで寝込まずに済んでいます。

他にペットがいないとつい仕事や趣味など半ば強制的にやらなければいけないことに気持ちを向けるという方法をとってしまうかもしれませんが、くれぐれも無理はしないでくださいね。

可愛かった思い出は周囲の人たちとたくさん話すことです。話をしながら泣いたっていいんです。ペットロスが少しでも軽く済むように、我が家の経験が何かのお役に立てたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。